痛みの原因を探しましょう、目の痛みと紫外線や病気の関係について
目の痛みの原因として紫外線による眼障害があります。
症状はスキーや雪山登山などのあとに起こる目の強い痛み、まぶしさ、涙目。電気溶接ののちに起こる目の強い痛み、
まぶしさ、涙目、異物感。などがあります。
目に見える光線より波長の短い電磁波が紫外線です。雪の斜面からの紫外線の反射で、両眼の角膜が障害を起こすことがあり、これを雪目、
雪眼炎などといいます。電気溶接の炎でも雪目と同じことが起こり、電気性眼炎といいます。
麻酔薬や角膜保護剤を点眼後、鎮痛剤を内服します。同時に、局所を冷却します。
二次感染予防で抗生物質を使用することもあります。10時間〜15時間で回復します。
特に色素の薄い人などは普通の方よりもまぶしく感じることなどがあります。
改善方法・対策としてサングラスの使用・目薬を使用することが考えられます。
目の痛みの原因は眼瞼炎があります。症状は、まぶたやまぶたのまわりのはれ、ただれ、痛み、かゆみなどです。
まぶたや、まつげの生えぎわ、目尻に起こる炎症を眼瞼炎といいます。
目の周りに膿が出てしまったり、起きたときにまぶたが痛む場合はこの病気でしょう。
顔の表面に常在する菌、おもにブドウ球菌やヘルペスウィルスなどが感染して起こる場合と、化粧品や目薬などにかぶれたり、アレルギー反応を起こす場合があります。
軽い場合は何をしなくても治ることもありますが、場合によっては膿がたまるほど悪化することもあります。
また、まつげのつけ根がただれた場合は、まつげが抜けてしまったり、さかさまつげの原因になることもあります。症状がみられたときに、
きちんと眼科で診てもらうことが大切です。